徳島のシロアリ駆除|ヤマト産業
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外周施工とはどのような工法ですか?

外周施工は、建物の外周に沿って土壌に処理する工法で、建物の周りを薬剤のバリアで囲んでいきます。建物外周の状況に応じて、次のような施工法があります。

アジェンダ外周処理

家屋など建築物の外壁基礎の外側土壌部分へ薬剤処理を行い、土壌中を移動して来て建築物へ侵入しようとするシロアリを薬剤へ接触させ、予防及び駆除する方法です。

アジェンダ外周処理の種類

セントリコン

シロアリの習性を利用して、薬剤を散布せず、シロアリを巣ごと撃退します!
セントリコン・システムは、人やペットに優しく、環境にも優しい安全なシロアリ防除方法です。
安全かつ微量の薬物で巣ごとシロアリを退治できるから、再発生の防止を防げます。

建物外周がコンクリートの場合
ロッジング処理

建物の外周に沿って、約30cm間隔でコンクリートを穿孔して、1孔当たり1.5~1.7Lを標準に、希釈液を専用ノズルで注入します。
処理後は、穿孔箇所をモルタル等で修復します。
なお、建物外周が土壌でも当該処理を適用することがあります。


注意
各部屋の給湯器の前など、穿孔の際に、埋設してある配管を破損する恐れがある個所については、穿孔する間隔が30cm以上になる場合があります。


建物の外周に沿って、コンクリート面を穿孔

建物の外周に沿って、コンクリート面を穿孔

穿孔の間隔は30cm

穿孔の間隔は30cm

穿孔箇所に薬剤を注入

穿孔箇所に薬剤を注入

建物外周が土壌の場合
トレンチング処理

建物の外周に沿って、幅15cm、深さ20㎝以上の溝を掘り、溝の長さ1m当たり5Lの希釈液を流し込みます。
処理後は、掘った土壌を埋め戻します。


建物の外周に沿って、薬剤を流し込むための溝を掘る

建物の外周に沿って、薬剤を流し込むための溝を掘る

掘った溝に薬剤を流し込む

掘った溝に薬剤を流し込む

使用する薬剤の特徴と安全性について

使用する薬剤は、外周処理専用の薬剤です。この薬剤は、シロアリが互いにグルーミングする習性を利用して、体に付着した薬剤が、次つぎと他の仲間に伝播して防除するものです。薬剤のバリアが構築されていれば、建物に近づいたシロアリを退治することができます。土壌から薬剤の溶脱がなく、蒸散しにくい安全性の高い薬剤です。

安全性の高い薬剤

  • 厚生労働省が濃度指針値を定めた13物質を使用していません。
  • 蒸散しにくく臭いも殆どありません。
  • 土壌によく吸着するので、雨水による溶脱はありません。
  • 植物に対して影響はありません。

使用薬剤の概要

商品名 アジェンダSC
有効成分 フィプロニル
希釈倍率 水で300倍に希釈
使用濃度 0.03%
認定 日本しろあり対策協会
土壌処理剤第3486号

使用する薬剤は、外周処理専用の薬剤で、安全性を充分に考慮しています。

セントリコン
セントリコン
セントリコン
セントリコン
セントリコン

上記の写真にありますステーションを、家屋の外周土中に埋め込み、シロアリの侵入をステーションで管理します。ステーションに白蟻が侵入及び加害したときに、必要最小限の薬剤を投入し白蟻を絶滅します。